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													スパコン開発全般に関するご質問 | 「京」のシステムに関するご質問 | 
													「京」の運用面に関するご質問
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													その他のご質問 | 
										
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													システム関連 | 
													その他 | 
													ハードウェア関連 | 
													ソフトウェア関連 | 
													ネットワーク関連
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													その他 | 
													運用全般 |  | 
										
											| 事業仕分け ・ その他 | Q2 10ペタFLOPS級のシステムが一つあるよりも、1ペタFLOPS級のシステムが複数ある方がよいのではないですか。
 | Q9 スパコンは他国から購入すればよいのではないですか。
             | Q10「京」のCPUはSPARCと呼ばれていますが、これはなんのことですか。
 |    |    | Q1 次世代スーパーコンピュータではどんなことができるようになるのですか。
 |    | Q5 予算が凍結されるとどうなるのですか。
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										  | Q3 次世代スパコンの優れた点を説明してください。
 | Q6 これまで開発にかかわってきていた3社(富士通、NEC、日立)のうち2社(NEC、日立)が撤退したのにもかかわらず、当初の目標どおりに進められるのはなぜですか。
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											|    |  | Q11 SPARCのアーキテクチャは、サンが開発したので、これを使ったCPUは国産とは言えないではないですか。
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										  | Q4 次世代スパコン開発の進捗状況を教えてください。
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										  | Q8 見直しの結果、ベクトル部がなくなり、スカラ単一のシステム構成となりましたが、ベクトルユーザへの影響はどのようにみていますか。また、ベクトルユーザへの支援などは考えているのですか。
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										  |  | Q7 2社の撤退を受けて、システム構成が見直されましたが、その際きちんと評価がなされているのですか。
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										  | Q12 NEW 世界のスパコン開発において、「京」は他のスパコンより高いと聞きましたが、どう異なるのですか。
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											| 第1回次世代スパコンについて知る集い | Q1 10年で1000倍の成長率はどこまで続きますか。ゴルドンムーア氏もあと数年(10年程度)でムーアの法則も限界が来ると言われていますが、スパコンではこういう限界の予測はないのですか。あっても何らかの知恵で突破できるのですか。
 | Q5 スパコン台数及び性能向上が他の国と比べて日本は落ち込んでいますが、実際にどのような問題が出ていますか。
 | Q8 GPUの活用についてどうお考えですか。また、汎用計算機ではなく、分野に特化したスパコン(例えば、流体計算専用など)を開発する方が効率的ではないでしょうか。
 | Q12 Java言語は使えますか。
 | Q16 ペタコンへのリモートアクセスはできるようになるのですか。
 | Q17 かつて地球シミュレータ(ES:海洋開発研究機構が所有する現在我が国で最速のスパコン)はNECが開発したベクトルプロセッサを採用しており、本当の意味での日本独自技術だったと思います(わかりやすかった)。それに対して、次世代スパコンでは残念ながらNECが開発を辞退したこともあり、(汎用のプロセッサ単一の大規模並列のシステム構成となったので)どの部分が日本の独自技術となっているのかが大変わかりにくくなっているように思います。日本独自技術は先進的な要素技術の組み合わせであると考えてよいのですか。
 | Q21 次世代スパコンの完成後、実際の使用形態はどうなるのでしょうか。一部のグループのみで使用又は一応全国の研究機関に公開なのですか。大学生も利用可能ですか。
 | Q31 昨年、事業仕分けにより次世代スパコン計画が見直されたとの話しですが、当初計画から開発が遅れるということはないのですか。また、計画の変更について教えてください。
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											| Q13 ソフトウェアは種々のユーザが使いやすいようにしていただけるのですか、それとも開発者周辺の方のみが使用可能なものになるのですか。前者の場合には、マニュアルの充実や使用法の詳細を講習等により習得できるようにすることが必要になると思いますが、そのような計画はありますか。
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											| Q6 ゼロとイチの計算しかできないCPUが、どうして天気や原子をシミュレートできるようになるのか、プログラムの仕組みが全く想像できません。簡単な流れを教えてください。
 | Q9 1ノード16GBのメモリを持っているとのことですが、そのうちユーザが利用できる領域はどのくらいですか。
 |  | Q22 次世代スパコンが利用可能になるのはいつ頃からですか。
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											| Q2 アーキテクチャ並びにシステム構成法について、どのようなバリエーションがあり、それらはどんな応用に適しているのですか。また、他国はどの方式に注力していて、日本はそれらとどうすみ分けているのですか。
 | Q23 次世代スパコンで実施する課題そのものが国家利益につながると考えます。課題はどのように選定されるのですか。
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											| Q7 壮大でチャレンジングなプロジェクトが日本で進められているのだと存じます。世界一位のジャガーなど諸外国のシステムと比べまして予算規模がかなり大きいのではないですか。
 | Q10 ネットワークについて、三次元トーラスで隣り合うノードどうしの通信が速いとのことですが、隣り合わないノード間の通信はその通信回数分遅くなるのでしょうか。
 | Q14 6次元型ネットワークを意識したプログラミングが必要になるのですか。
 | Q24 産業用として、次世代スパコンの資源をどの程度利用できるのですか(例えば8万個のCPUをどの程度占有利用できるのかなど)。
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											| Q3 我が国では利用者のプログラミング負担を軽減する努力(例えばコア内ハードウェアバリア機構)が続けられており、大変よいことであると思っていますが、これはエクサスケール時代に向けても継続されるのですか。
 | Q15 1CPU内でなく、広い意味での自動並列化はどの程度できるのですか。
 | Q18 次世代スパコンで他国との競争力は確保できるのですか。また、その後も地位を維持し続けられるのですか。
 | Q25 神戸のCOEはどのようなプランになっているのですか。
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											|  | Q11 SPARC64 TM VIIIfxの開発の将来性について、演算性能やキャッシュメモリ容量においてIBMのPower7を超えるCPUになり得ますか。
 | Q26 利用支援、コンサルティングはどう考えているのですか。
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											|  | Q19 次世代スパコン施設に必要な電源は、太陽光パネルの発電だけでは当然電力は足りないと思いますが、自前で発電所を持っているのですか。
 | Q27 次世代スパコンの料金・課金はどうなるのですか。1年間1ノードをレンタルするということも可能ですか。
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											| Q4 国際的な協力でスパコンの開発はできないのですか。
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											| Q28 運用の問題として、一度のジョブで何個のノードを使えるのですか。また、何時間ぐらい連続で利用できるのですか。
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											|  | Q20 セキュリティについてはどのように考えているのですか。
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											|  | Q29 OS、コンパイラのバグが発見された場合の修正モジュール適用スピードはどれくらいですか。
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											| Q30 本システムの共用開始前にデバッグ用システムを先に共用を始めていただくことは可能ですか。
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													第2回次世代スパコンについて知る集い | Q1 すでに演算速度がIBMのpower7より劣っているのに、どうしてTOPを狙うのですか。
 | Q3 日本の地球シミュレータが世界一の時と31位のとき(現状)とで、我が国の科学技術のブレークスルーと国際競争力にどのような差が生じているのでしょうか。
 | Q5 日本の代表的なベクトル型プロセッサでも実効効率が落ちているようですが、次世代のスカラ型プロセッサでは何か対策はなされているのでしょうか。
 | Q8 ベクトル型もチューニングが必要になってきたことがわかりました。どのようなチューニングが必要か具体的に教えていただけますか。また、コンパイラー技術の最近の研究はどのようになっていますか。
 |  | Q11 我が国の国家基幹技術、例えばJ-PARC(*)やSPring-8(**)などとの連携は考えられないのですか。今日の講演でもすべて実測との対応が取り上げられていました。我が国が最先端の精密計測技術と合わせた国家基幹技術の中での位置づけでとらえられないのですか。
 | Q14 クラウド型で時間貸しの場合、費用(利用料金)はいくらぐらいでしょうか。
 | Q15 地震・津波に関する説明の中で、f(周波数)>5hzでfを5倍にすると計算量が625倍になるという話がありましたが、空間(3次元)+時間(1次元)なので、5の4乗で625倍なのでしょうか。つまり5倍の精度を4次元の相似で5倍にするためと理解してよろしいでしょうか。
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											| Q2 昨年のニュースでGPU(グラフィック演算処理装置)を使って我が国最速のスパコンが作られたことが話題になりましたが、状況を教えてください。
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											| Q4 次世代スパコンと現世代スパコンの違いを教えてください。
 | Q6 グローバルファイルシステムとローカルファイルシステムの容量とその間の転送速度、プロトコルを教えてください。また、ジョブが途中で(例えばCPU時間不足)止まったときにローカルファイルには残っていたデータをグローバルファイル側に転送することはできるのでしょうか。
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											| Q9 OSをOpen Solaris(*)ではなく、Linuxベースとしたのはなぜですか。
 | Q12 富士通の新CPUは企業や消費者向けへの販売を行うなど、開発したことに対する経済効果は見込めるのですか。また、そういった戦略は明確になっていますか。
 | Q16 例えば、2月27日のチリ大地震で、津波は3mと予測されましたが、実際の計測値は1.2mでした。シミュレーションによる予測値を実測値と同等のような精度にするためには次世代スパコンのレベルが必要なのですか。
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											| Q10 当初の3社から1社になり、システム全体の中からベクトル演算というキーワードがなくなったように思うのですが、プログラミングをする人への影響を教えていただけますか。
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											| Q7 次世代スパコンの性能を10ペタフロップスに設定することとした具体的な要因を教えてください。
 | Q13 スカラーシステムのみへの構成変更があった際、ベンダーを含めた再設計(入札等を含む)が厳正になされたのですか。(ハードウェア側のコストダウンについて)
 | Q17 地震のシミュレーション映像はどこかのwebページで見られるのでしょうか。
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											|  |  | Q18 世界を驚かせるようなアプリケーションを作成している分野とその研究所などを教えてください。
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													第3回次世代スパコンについて知る集い |  | Q1 日本にはスパコンと呼べるものが何台ぐらいあるのでしょうか。それらのスパコンをつなげれば計算能力を上げることができるのでしょうか。
 |  |  |  |  |  | Q4 小型化したスパコンを安価に製作し、ベンチャー企業が分割利用したりする方針はないのでしょうか。
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											| Q2 今後のスパコンの発展は、従来よりも加速されるのですか、それとも減速するのでしょうか。
 | Q6 コンピュータシミュレーションの結果の正しさについては、どのように検証(確認)するのですか。
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											| Q3 日本でのCPUやOSの完全なオリジナル開発は、スパコンでは行われているのですか。この開発のフィードバックは技術的な応用という観点ではどのようなところに活かされるのでしょうか。
 | Q7 各国が所有しているスパコンをクラウド型にすることはできないのでしょうか。
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											| Q5 次世代スパコン用のOSであるLinuxはオリジナル版に手を加えたものですか。どこかスパコン用のLinuxを作る会社でもあるのですか。
 | Q8 日本のスパコン技術は、米国や中国に対抗できるものなのでしょうか。
 
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